トリアのレーザー脱毛器のことを知らないと、色々と気になってしまいますよね。
特に皮膚にレーザーを照射させるため、皮膚癌の心配はないのか?
とても気になる問題です。
でもご安心下さい。
結論から言いますと、トリアのレーザー脱毛器(4Xとプレシジョン)を使っても、
皮膚癌になる危険性はなく、安心して使うことができます。
実は私自身も、あなたと同じようにトリアのレーザー脱毛器について詳しく知らず、
不安がありました。その中で皮膚癌もその1つ!
本当に大丈夫なのか?ビビッていた小心者なんです。
そんな時、ちょうどトリアの社員に会うチャンスがあったため、
思い切って聞いてみました。その時の回答がこちらです!
トリアの社員が教えてくれた!皮膚癌の問題の回答結果
まずトリアのレーザー脱毛器のレーザーは、毛の色素のみに光が吸収されます。
そのため長時間同じ部位にあてるといった間違った行為をしなければ、レーザーの光によって、皮膚を痛めてしまうことはありません。
また皮膚癌の原因は、主に紫外線が原因と言われています。
紫外線の光の種類は100~400nmであり、
トリアのレーザー脱毛器はこの種類の光が照射されることはありません。(下記の図を参照)
だから皮膚癌の原因となる光の種類がないから、
脱毛そのものに対しても、レーザーの光が毛の色素に
最も吸収されるように作られています。
※810nmが脱毛しやすい光の種類
これは同じ脱毛器でも、さまざまな種類の光を出している
フラッシュ脱毛との大きな違いでもあり、
安全性に対しても高いことが保障されています。
私自身トリアのレーザー脱毛器を使って半年以上経ちましたが、
レーザーを照射した部位(皮膚)が変色したといった問題も一切ありません。
だから皮膚癌になるといったことは起こりえないといえます。
それにもともとトリアのレーザー脱毛器は、数えきれないほど臨床テストを行っており、
その結果、アメリカのFDA(日本でいう厚生労働省)の認可があります。
そのため、レーザーの安全性について実証済なのです。
だから皮膚癌といった問題は気にせず、脱毛だけに集中すれば良いといえます。
変なところで、心配しすぎても仕方がないですからね。
もしどうしても気になってしまった方は、
公式サイトでもさらに安全性を確認してみると良いと思います。
▼公式サイトではレーザーの安全性についても紹介▼